「極楽とんぼ」山本復帰!再始動でめちゃイケ人気再燃なるか!?

極楽とんぼ 山本圭壱
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/
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先月末オンエアされた「めちゃ×2イケてるッ!!夏休み宿題SP(フジテレビ系)」にておよそ10年ぶりに芸能界への本格復帰を果たした山本圭壱やまもと けいいち)。

山本出演回の視聴率は11.9%と今年の同番組最高タイ。
めちゃイケが2ケタを記録したのは今年1月9日以来となった。

山本はリング上で岡村とのスパーリングを経て相方である加藤浩次と対峙。邂逅を果たす。
地上波への復帰から2週間が経った今も山本の復帰には業界から賛否両論が巻き起こっている。

レギュラー復帰は当面なし?

ナイナイの岡村曰く、山本出演時の撮影現場ではありとあらゆる怒号が飛び交っていたという。

番組内で山本は、番組お約束のドッキリを経て、めちゃイケレギュラーと球場で対峙。その後、リングに場所を移し、岡村とのスパーリングを経て相方である加藤浩次と一対一で対峙。極限状態の中、メンバーや視聴者に終始平身低頭で復帰を果たす。

ところが、番組への復帰を果たしたは良いがそれはあくまで地上波復帰であってめちゃイケの「レギュラー復帰」ではなかった。
岡村の「視聴者はそんなにチョロくない」という言葉の通り、番組サイドは山本の起用について当面の間は様子をみる構えのようだ。

極楽とんぼ再び。単独ライブ全国ツアーが決定!

番組終盤で、当人たちの口から全国謝罪行脚という名目で極楽とんぼの単独ライブ決定の報が告げられる。
極楽とんぼ名義でのこの全国ツアーは、予てより加藤の悲願でもあったようで、チケットも発売開始5分で完売したことも大きく話題になった。

9月より順次行われるこの単独ツアーに向けて、現在山本は、多忙の加藤と共に時間の合間を縫ってネタ合わせの真っ只中だという。
加藤曰く、極楽とんぼとしての立ち稽古は実に10年越しとあって、最初はうまくいくかどうか不安だったというが、やはり昔から培ってきた経験というものは強く、ネタ合わせを重ねていくうちに自然と感覚が戻ってきたという。

あれほど時間にルーズだった山本が時間通りにきっちりくるようになった」と相方の心境の変化を実感している。

何故復帰できたのか?めちゃイケにおける山本の功績

そもそも、なぜここにきて山本が復帰できたのだろうか。

近年の不祥事を起こした芸能人の謹慎期間を見てみると、ベッキーやSMAP・草薙、板尾創路と大抵の売れっ子は程度の差こそあれ、半年間から1年の休業を経て復帰できてしまうほど甘い芸能界だが、そういったなかで山本の場10年というのは単純に「もう充分なのではないだろうか」という意見もあるが、最も大きな理由のひとつに、めちゃイケの視聴率の低迷がある。

めちゃイケは近年、視聴率1ケタをマークする放送回が続いており、一時は打ち切り説なども浮上し、もはや風前の灯火と言っても過言ではなく、もはや山本の手でも借りざるを得ない惨状なのである。

10年前まで山本は、同番組内で抜群の存在感と持ち前の勢いを前面に出し、油谷さんや山奥、すもうライダーなど数々のベストキャラを誕生させてきた。
なんだかんだで山本がいた時期のめちゃイケの方が面白い」という視聴者も未だに多い。

めちゃイケに限らず、近年のバラエティ番組におけるクレームの数は年々増加の一途を辿る一方で、やれることにも限りが出てきている。
が、そんな厳しい現状の中にあっても、やはり視聴者が見たいのは山本が健在だった頃の全盛期のめちゃイケなのだろう。

芸人・山本圭壱の商品価値は本当にあるのか

山本の復帰は本人の功績も然ることながら、やはりこの10年間、単独でも切磋琢磨して情報番組など多方面で活動していた加藤の存在が大きい。
もう10年も経ったんだから」という寛容な声もある一方で、ネット上や一部業界関係者からの否定的な意見をはじめ、山本への風当たりはまだまだ強い。

いずれにしても、ついに山本圭壱という禁断の果実に手を出さざるを得ないほど窮状に追い込まれてしまっている「めちゃイケッ!」には今後も課題が山積みだ。

いずれにしても9月からの単独ライブツアーで山本圭壱の真価が問われるのは間違いないだろう。

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